平成30年4月2日(月)午前10時から、新入社員48名(男子35名、女子13名)を対象に「平成30年度入社式」を行いました。弊社代表取締役社長 青木靖典の就任後、初の入社式であり、創立50周年という節目の年に迎える新入社員になります。
 式辞において青木社長は、「皆さんは、入社前研修で、すでに教養を学んでいるかと思います。これからは、その教養を基に、社会人としてしっかり研鑽を重ねてほしい。自分の仕事を極め、最終的に世の中のためになるような仕事をしてもらいたい。今年で、50周年という年を迎えられたのも、北綜警の先輩社員の方々がさまざまな形でこの会社を支えてきたからです。皆さんは50周年というこの記念すべき年に入社した社員として、誇りを持って仕事に邁進してもらいたい。」と述べました。
 式中、約2週間の研修を受講した新入社員を代表して、籠谷浩己警備士が教育終了申告を、また、入社するにあたり柿沼朱里警備士が誓いのことばをそれぞれ力強く述べました。
警備会社ならではの厳粛な雰囲気のなか入社式は終了いたしました。




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