平成29年3月1日〜13日の期間、本社あんしんかんビル2階おいて青木ギャラリー主催で輪島塗展示会を開催いたしました。当展
示会は、石川県輪島市の日本を代表する最高級伝統漆器である輪島塗の伝統文化の普及と、県内産業の活性化を図るために開催し
たもので、輪島市の堀忠漆器店様のご協力の下、沈金作家の鬼平昌明様の実演(3月1日〜5日までの5日間)を含め、2週間にわた
りお客様を魅了させていただきました。
展示した作品数は300点を超え、現在では滅多に見られない重要無形文化財保持者(人間国宝)故 塩多慶四郎氏 次期人間国宝
と期待される塩多淳次様、沈金作家の小西啓介様の作品を多数含め、会場を華やかに埋め尽くしておりました。
2週間で延べ約520人もの方々にご来場いただき、宇都宮の地より輪島塗の魅力を発信していきました。
青木社長挨拶 栃木県立美術館長 池田清貴様挨拶

衆議院議員 船田元様挨拶

下野新聞社社長 観堂義憲様挨拶

協力いただいた堀忠漆器店 代表 堀公成様挨拶 沈金作家の鬼平昌明様挨拶
鬼平昌明様の沈金実演 輪島塗の杯での乾杯
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