警察署、消防局へフェイスシールドを寄贈
感謝状を授与する宇都宮市消防局 半田総務課長(向かって左側)と
髙久常務取締役総務部長(向かって右側)


 新型コロナウイルスの感染拡大傾向が続く中、弊社青木社長は令和3年1月8日、地域社会の安心・安全の一助になりたいという思いから、フェイスシールドを宇都宮中央警察署と宇都宮東警察署へそれぞれ360枚、宇都宮南警察署へ180枚、また、宇都宮市消防局へ300枚を寄贈しました。
 宇都宮東警察署 本澤署長から「たくさんのフェイスシールドを寄贈してくださり、本当にありがとうございます。警察行政の安全円滑な遂行のために大切に使わせていただきます。」と感謝のお言葉をいただきました。
 また、1月29日には幣社からの寄付に対し、宇都宮市消防局から感謝状の贈呈が執り行われ、同局の半田総務課長から、会社を代表して髙久常務取締役総務部長が贈呈を受けました。半田総務課長は、「御社からの貴重な寄付に対し、心から感謝いたします。また、青木社長様からは救急隊などの現場に出動する隊員へのお気遣いをいただき、消防長以下、全署員が感謝の気持ちでいっぱいです。大切に使わせていただきます。」と感謝のお言葉をいただきました。
 

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