ウクライナの支援に人道危機救援金を寄付
福田知事に目録を手渡す青木社長

 軍事侵攻の被害が続くウクライナを支援するため、弊社は4月8日、救援金の寄付を行いました。救援金は会社及び社員による募金を集め、総額200万円となりました。寄付当日は、青木社長から福田知事(日本赤十字社栃木県支部長)へ目録贈呈を行いました。

 今回の寄付は、弊社の総務部主任筒井真司が仕事の関係で2016年から2018年までの2年間ウクライナに在住しており、軍事侵攻によってウクライナの見慣れた風景が破壊される映像に心を痛め、募金活動に主導的な立場で参加いたしました。

 救援金は栃木県を通じて日本赤十字社に寄付され、ウクライナから避難している人の救護などに充てられます。

■青木社長が栃木県庁にて救援金を寄付する際の様子が「とちぎテレビ」にて紹介されました。



このウィンドウを閉じる